ブログ
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灼熱の初！トレランレース完走 〜 熱中症なし、筋肉痛なし、疲労なし！管理栄養士のリカバリー術 〜
2023年8月、夏真っ盛りの中、トレランレースにて完走しました。 10年前にフルマラソン5回の完走歴はあるものの、山を駆け上るトレラン大会、しかも真夏開催は初だったので、体調管理には、いつも以上に気をつけました。 プロアスリートじゃないし、大会前... -
STAND by U な名刺と名刺入れ 〜２人の母からの贈り物〜
2人の母と言いましても 1人は実の母、1人は職場の母です 実の母と職場の母が、起業のお祝いにと、素敵な名刺入れをプレゼントしてくれましたー 新しい名刺 STAND by U の、デザインとロゴをお願いしたデザイナーさんに、名刺もお願いしていて、素敵なも... -
最終勤務日から1年経過 〜「あっ！」って言う間に過ぎた濃い1年間と、これからの生き方〜
一生忘れない最終勤務日 2022年7月22日（金）が、22年間勤めた病院の最終勤務日でした。 退職を決めた時から、この日のことを考え続けて過ごしてきたことや、周りのみなさんがして下さったことを思い出すと、今でも昨日のことのように、あたたかい気持ちに... -
【滋賀県キャンプ場】マイアミ浜キャンプ場 琵琶湖に癒される 〜管理栄養士のキャンプごはん〜
場所 滋賀県野洲市、琵琶湖の畔に広がるロケーション抜群なオートキャンプ場！ お気に入りのキャンプ場で、2度目の訪問です。 季節 2023年6月末、日中は31-2度、朝晩22度前後で、過ごしやすいです。 ただし、梅雨時期なので晴れ予報にも関わらず、夕方一時... -
【セミナー開催レポート】中学2年生の心と身体をつくる栄養と食事のとり方 〜『自己管理能力』の育み方〜
中学2年生240名に食育講座を行いました 中学2年生13-14歳は、男女ともに、最も栄養を要する超成長期です。 彼ら彼女らにとって今必要な、『心と身体をつくる栄養と食事の摂り方 〜自己管理能力の育み方〜』について、6限目（14:35〜15:25）に講座をさせて... -
体育会系バレーボール女子が管理栄養士を目指した理由
小学生の卒業アルバムに書いた夢 体育の先生とバレーボール選手です。2つ書いてます（笑） 幼少期から身体を動かすのが大好きでした。 父親も色んなスポーツで遊んでくれたおかげで、野球・サッカー・バドミントン・ラグビーなど、当時の女子がしないよう... -
【最新研究2023】アスリートの体重管理・ボディイメージの構築や摂食障害に、親やコーチの知識と指導が影響する 〜不要なプレッシャーは悪影響〜
多くのアスリートが影響を受けている 2023年6月に、「Nutrients」に掲載された研究論文です。 【対象】対象者：アスリート1,003人年齢幅：15 〜 44 歳平均年齢： 18.9 ± 5.8 歳 ( 女性51.3% ) 【方法】・18歳未満（青年期）と、18歳以上（成人）の年齢層に... -
愛し愛された人間関係 退職において「後悔などあろうはずがない」と思えた日々
22年と5ヶ月働いた職場を辞めるということ 退職の決断は、全く容易なことではありませんでした。 ・良好な人間関係・仕事へのやりがい・安定した収入 それらに包まれた日々はとても幸せで、簡単に手放す理由は逆にありませんでした。 特に、『良好な人間関... -
【セミナー開催レポート】中学生バレーボール部の心と身体をつくる栄養と食事の摂り方 〜『食事の自己管理能力の高め方〜』
中学生バレー部へ栄養メンタルセミナーを開催しました 中学1年生から3年生、特に女性は最も栄養を要する超成長期！ さらにスポーツにより、必要栄養量が上がり、汗によるミネラル損失や消耗も大きい。 そして特にバレーボールは、スパイクでジャンプして、... -
STAND by U を立ち上げました 〜屋号とロゴにこめた想い、そしてつくりたい未来〜
STAND by U にこめた想い 屋号、『STAND by U』という名称は2019年から決めていました。 『STAND by U』には、「どんなあなたでも、いつでもそっとそばにいます。」という意をこめました。 『STAND by U』は、大文字小文字や、you を U にしたりと、何度も... -
私が新卒から同じ病院で22年間も働けた3つの理由
最初は2-3年の腰かけのつもりだった 私は栄養士養成学校を、2年間で卒業したので、国家資格である「管理栄養士」受験資格を得るために、「2年間」の実務経験が必要でした。 元々、体育学科卒でバレーボール選手だったこともあり、「スポーツ栄養士」になり... -
疲れやすい人のための美味しいコーヒーの飲み方 〜デカフェのススメ〜
コーヒー好きな多くの人へ コーヒー、美味しいですよねー。私も大好きです。 Instagramでオシャレなコーヒースタンドとか、美味しいコーヒー豆屋さんとかを見て、旅先で訪れるのも楽しみです。 焙煎したての豆を家で挽いてドリップして飲むのは、至福の時...
