
東京にある自然派保育園にて、栄養学セミナーをさせていただきました。
天然無垢素材の園舎にて、モンテッソーリ、シュタイナーなど世界七大教育を、それぞれの個性に合わせ柔軟に活かした教育をされている熱心な園長のいる保育園です。
既存のやり方ではなく、毎日森の中でどろんこになりながら遊び、給食も減農薬のお米、白砂糖・サラダ油・牛乳なし、平飼い卵、抗生物質不使用のお肉、有機野菜など、こだわりの食事を提供されている保育園にて、『一生モノ』の栄養習慣について、お伝えしました。
参加者の方々から届いた嬉しい声
セミナー終了後、たくさんの温かいご感想をいただきました。その一部を抜粋してご紹介します。
📊 「データとロジック」に基づいた納得感
- 「情報が溢れる時代、ネットの情報に偏りを感じていましたが、事実とおすすめの対応をさらっと教えてくれて、すごく分かりやすかったです!」
- 「仕事柄、栄養学の心得はあったのですが、『子どもの栄養』にここまで踏み込んだ内容は初めてで、多くの気づきがありました。」
- 「データやロジックに基づいていてとても分かりやすく、納得感がありました。」
💡 「咀嚼の大切さ」や「身長」への新しい気づき

- 「良かれと思ってスムージーを作っていましたが、『咀嚼(噛むこと)が大事』というお話に納得! 噛むこと自体の意味を学べました。」
- 「日頃から食事には気をつけている方ですが、『子どもの身長』に特化した講座は初めてで、刺激も学びもある濃い時間でした。」
- 「『10年後の伸びしろ=栄養・運動・睡眠』というテーマがすごくしっくりきました。少し短めだった睡眠時間を伸ばせるか試してみます!」
🍳 「今日からこれやります!」行動への変化
- 「子どもが食べないからと理由をつけて、適当になっていたと反省しました。自分が与えるものが子どもの心や身体を作っていると再認識できたので、すぐ実践します!」
- 「つい喜ぶからと甘いものや脂質の高いものをあげてしまっていました。息子の将来のために見直します。」
- 「食に興味を持ってもらうために、まだ難しいと思って思っていた『一緒にご飯を作る』をやってみようと思います!」
🤵 パパからの嬉しいお声も!
- 「僕が話してもなかなか実践してくれない妻が、いろいろ(不要なものを)やめてくれたことが一番の価値です(笑)。やっぱり専門家の影響力は強いです!」
講師としての今回の大きな気づき
今回のセミナーは、オンライン保護者会の前の「45分」という限られた時間での開催でした。
短い時間だからこそ、ギュッとポイントを絞ってお伝えさせていただいたのですが、アンケートを読ませていただき、私自身にも大きな気づきがありました。
それは、親御さんたちが日々どれほど真剣に子どもの食卓と向き合い、そして「本当に正しい情報」を求めているかということです。
「45分ではお伝えしきれなかった、もっと広く、深い部分がまだまだたくさんある……!」
今回はその「方向性」や、今まさに求められている「リアルなニーズ」を私自身もしっかりと確認させていただく、貴重な機会となりました。
幼児期・学童期の「栄養習慣」は、未来への最高の投資

幼児期・学童期の「栄養習慣」は、未来への最高の投資です。
子どもや家族の食事作りは、毎日のことだからこそ、「これでいいのかな…」「今日は手抜きになっちゃったな…」と、悩んだり、罪悪感を持ってしまうこともありますよね。
でも完璧を目指さなくても大丈夫なんです。大切なのは知識と言う「軸」を持って、できることから、少しずつ整っていくことです。
幼児期・学童期に育んだ健やかな心と身体、そして正しい栄養習慣は、子どもたちが大人になったとき、彼ら彼女らをずっと支え続ける「一生モノ」の財産になるはずです
今日からの食卓が、お子さんの10年後の伸びしろぐんぐん広げる、素敵な未来への投資となりますようにという想いをこめたセミナーでした。
セミナーにご参加いただいた皆様、そして素敵な機会をくださった園長先生、そして、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


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