緩和ケア病棟で働いていた時、『命の終わり』に立ち会うことが多くありました。
命の終わりは、寂しい・悲しい・辛い。様々な感情が溢れます。
それと同時に、生きてきた証、愛して愛されたこと、楽しい思い出や会話、志や思いは、その後もずっと続いていきます。
命が終わっても、その人の存在や魂は、心の中に生き続けます。
命の終わりは、形を変えて新たに存在し続けるはじまりにもなります。
生きること死ぬこと命について、一度ゆっくりと向き合ってみませんか?
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